岩崎・安達・岡本法律事務所

ごあいさつ

ごあいさつ

当事務所は法律相談、交渉から訴訟までの一般民事事件全般を幅広く扱うほか、倒産事件及び損保会社からの交通事故事件が比較的多く、倒産事件では申立事件のほか、破産管財人、民事再生監督委員等も行っています。

 

又、弁護士会活動にも積極的な事務所です。 当事務所では事件処理にあたり、依頼者のために誠実かつ迅速に行うことをモットーにしており、依頼者と弁護士が一体となって事件にあたることを目指しています。

 

そのため依頼者との信頼関係を築くことが最重要と考えており、原則として紹介者の介在する仕事を中心に受任しております。

 

 

 

事務所紹介

事務所紹介

昭和58年に東京弁護士会に登録した岩崎章は太田常雄法律事務所に入所後、昭和62年に独立して岩崎法律事務所を豊島区池袋に開設し、平成4年に事務所を千代田区九段北にある市ヶ谷法曹ビルに移しました。

 

平成12年には安達桂一弁護士が入所し、平成17年からは安達弁護士をパートナーとして岩崎・安達法律事務所と改称しました。

 

更に、平成24年には岡本淳弁護士、平成26年に倉上太志弁護士が入所し、平成29年から岡本弁護士をパートナーとして岩崎・安達・岡本法律事務所と改称しました。

 

令和4年2月現在、弁護士4名で活動しております。

なお、過去に当事務所に在籍した弁護士は5名おり、各3~6年在籍し、現在も当事務所と連携しています。